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カテゴリ:古民家再生( 53 )

作品展 in 福井県立美術館

6月14日(木)~17日(日)まで福井県立美術館で開催される
JIA(日本建築家協会)作品展に
古民家再生の家が展示されました。

福井県の建築家が手掛けた作品が多数展示されますので是非、お越しください。
by yamazakikoumuten | 2008-06-12 23:40 | 古民家再生

古民家再生の家 完成写真

「古民家再生の家 レポート」
まずは、
□ 全景ギャラリーをご覧ください。
今回の住宅は、
大正10年に築造され86年の年月に耐えてきた古い民家を
現代に再生した古民家です。
約8ヶ月の工期を終え、この春完成いたしました。
鯖江市 木造 延べ床面積:295㎡ (約90坪)
完成内覧会の様子をご紹介します。
□ 完成内覧会レポート

古民家再生現場の写真と工事の詳細を書いた施工中レポートを書いておりますので
是非、着工日からご覧ください

□ 着工 8月24日レポートはこちらから!
by yamazakikoumuten | 2007-04-13 09:00 | 古民家再生

古民家再生 完成内覧会 レポート

3月18日、21日の2日間
鯖江市下河端町で開催させていただきました完成内覧会レポートです。
天気にも恵まれ(花粉がひどかったですが・・・)
たくさんの方にご来場いただきましてありがとうございました。
         スタッフ、業者、一同 感謝しております。
建築主H様のご厚意で今回開催させていただいた事、
大正10年に建ったお住まいの再生を一緒にできたことを感謝しております。
少しばかり
今回の内覧会に来場された皆さまからのご感想を紹介したいと思います、
玄関を入ると広がる吹き抜け空間
「和紙を使った照明がけやきの梁に合っている、こんなデッカイけやきの柱やしょうぞくはなかなか見れるもんじゃない、」
 スタッフから、玄関ホールに見えているけやきは、約85年間お住まいを見守ってきたものです。造作建具がより一層空間を引き立てています。
LDK、既存梁の曲線を生かした畳スペース
「自然が作り出したままの曲線だから、温かみがあるな~、リビングに日の当たる畳スペースがあると気持ちいいですね、」など
 スタッフから、天井高さを決めるときに自然に出来た曲線を絶対見せた方が良いと思い、曲線にあわせて天井を貼りました、高さ2.8mの天井高さをとれたことでより開放感のあるリビングになりました。
赤いキッチンと光取り壁のあるダイニングキッチン 
「けやきの梁と赤いキッチンがあってますね~モダンな感じもしますね、透けてる壁がおもしろい!はじめて見ました、」など
 スタッフから、キッチン選びの打ち合わせで、赤いキッチンを選んだときはちょっと驚かされましたが、設置してみるとけやきの梁との相性が良くみなさんに好評でした。
洗面台もオレンジ系の色をお選びになり、合うのかな~っとちょっと不安でしたが桧の板張り壁と相性がよくすごく良い空間になりました。
 光取り壁は、ダイニングに隣接してサンルームがあるため設けました
透けて見える筋交は、あえて白に塗装してインテリアとしても良い空間に。
昔ながらの「つし」部分だった2階につくった4部屋とミニキッチン
みなさん「つし」がここまで変わった事に驚かれていました。
吹き抜け空間から2階ホール、玄関ホールへ注ぎ込む光 
南側正面の10ヶ所の四角窓から注ぎ込む光がとても明るく開放的な空間を作り出しています。
既存材をふんだんに残し新生した和室 
和室はほとんどそのままの材料を使用しています、
柱はそのまま使用し、長押、ランマ、床の間、竿縁天井、敷居、かまちなどは解体時に慎重に取り外し、洗って磨きをかけ使用しました、
■ 古民家再生レポートで、詳しく紹介しておりますので是非、ご覧になってください。

今回は、たくさんのご感想を聞かせていただきH様、スタッフ一同とてもうれしいです。
18日に見学された方に「いっぺん見てきねの~」といわれて21日に来てくださった方も
たくさんいたようでありがとうございました。
古民家再生 完成内覧会 レポート_a0073775_132495.jpg


古民家再生 完成内覧会 レポート_a0073775_1322565.jpg


これからも、いろいろなイベント、を開催していきますので
是非ご参加、お立ち寄りください。
by yamazakikoumuten | 2007-04-02 20:19 | 古民家再生

3月18日 古民家再生 完成内覧会 1日目

3月18日 古民家再生 完成内覧会 1日目
18日 前日の雪予報も見事に外れて朝から晴天に恵まれました。
10:00~16:00まで
たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございました。
                            山崎工務店・リファイン東鯖江 スタッフ一同
3月18日 古民家再生 完成内覧会 1日目_a0073775_2358713.jpg

■ 画像をクリックすると、拡大画像をご覧いただけます。
by yamazakikoumuten | 2007-03-20 22:51 | 古民家再生

8月24日 1期解体工事 「古民家再生レポート」 

古民家再生 第1期解体工事スタートしました。

大正10年 築85年 延べ床面積 約90坪 のお住まいです。
1期工事ということは2期工事もあります。
2期解体は基礎ができあがってから曳き舞い工事で建物を落とす前にやる予定です。
1期で残す部分以外すべて解体してしまう事も考えましたが、傾きや隙間が多々見られますので、今回は1期と2期に分けて解体工事をおこなうことになりました。
1期解体では1階部分を壊します。
構造材(柱、梁)はほとんど残し、
和室の床の間、縁板、長押、敷居、鴨居などは持ち帰って再生します

工事を進めながら残せるものは残し、再生できるものは持ち帰って再生し取り付けます、
今まで基礎として使われていたしゃく谷石はアプローチや塀、ポーチ、土間などに再加工して使用します、基礎はベタ基礎(耐震補強)になります、
古民家再生、耐震補強ですのでこれから大変な工事になりそうですが・・・
これからどう変わっていくのか楽しみの方が大きいですw
初日、みなさんありがとうございましたw
↓解体前のお住まいです↓
8月24日 1期解体工事 「古民家再生レポート」 _a0073775_043276.jpg

8月24日 1期解体工事 「古民家再生レポート」 _a0073775_054755.jpg

↓再利用するしゃく谷石↓
8月24日 1期解体工事 「古民家再生レポート」 _a0073775_061122.jpg


■ 画像をクリックしますと、拡大画像が見れます。
■ 次のページへお進みください。 施工レポートが進んでいきます!
by yamazakikoumuten | 2007-01-01 02:00 | 古民家再生

8月31日 1期解体工事 2

第1期解体工事 パート2
解体屋さんやっぱりプロですね~もう柱のみになってしまいました
ケヤキの通し柱、鴨居、など解体では取れない所は傷が付かないように
養生と毛布で温めます。保護していきます
明日からは「根切り工事」へと入っていきます。(値切り交渉ではありません。)
基礎を作る前の準備です。地盤面から30センチ程掘っていきます
柱の下の部分は残して地業工事を行います。
「地業工事」こぶし大の石をまず敷き詰めていきます、その上にさらに細かい石敷いて突き固めます。
建物の中での作業のためたいへんです、
ユンボの中でも一番小さい重機を使って掘り進んでいきます。
基礎が出来てからでは出来ない敷地奥庭の樹木根撤去、井戸の埋め戻しも同時に行います。
ホントご苦労さまです。。7本も樹木根抜いていただきました!
 ↓根切り工事↓
8月31日 1期解体工事 2_a0073775_0111571.jpg

 ↓和室、床の間部分です、荒れてますね^^;↓8月31日 1期解体工事 2_a0073775_0122742.jpg
by yamazakikoumuten | 2007-01-01 01:59 | 古民家再生

9月 4日 地業工事

地業工事 ひきまい下準備

根切り工事も終了し地業工事に入っています。
砂利を敷き詰めてランマ(たたいて砂利地盤を締め固めていく重機)で締め固めていきます。
改めて見るとかなり広いですね~
明日からは、いよいよひきまい工事に入っていきます。
会社では何回か経験がありますが自分が関わるのは初めてなので楽しみです。
流れはわかりますがどのように何十トンもある建物を上げていくのか、これからじっくり勉強させて頂きます。
まずは、建物を上げるための下準備を明日から行う予定です
鉄骨と丸太をX,Y方向に交差し柱に固定していき土台のようにしていきます。
柱に傷が付かないように柱と金具の間にはベニア板を挟んでいきます。

配管工事も入りますので余裕をみて建物を上げるのは1週間ほど後と考えています。
↓地業工事↓
9月 4日 地業工事_a0073775_11041.jpg

↓外観↓
9月 4日 地業工事_a0073775_11194.jpg

by yamazakikoumuten | 2007-01-01 01:58 | 古民家再生

9月 5日 曳きまい工事

今日から曳きまい工事に入ります。
まずは、鉄骨を妻間方向(短い間)に設置していきます。
鉄骨は枕木の角材を土台にして、固定する高さまで上げていきます。
ベタ基礎を打ち固まるまで鉄骨を動かせない為、(建物を降ろせないので)
基礎立ち上がりに支障の出ない部分に枕木の土台を積み上げていきます。

次に鉄骨を柱に固定していきます、柱に傷をつけないように木の板でクッションをして固定していきます。鉄骨を柱に固定し終ったら、
 今度は、桁間方向(長い間)に丸太を置いていきます。
固定した鉄骨の上に、柱に添えるように置いていき、鉄骨同様固定していきます。
最終的には、鉄骨、丸太、柱が固定させます
これで曳きまいの下準備が終了。

全体のバランスを見て微調整をし、ジャッキでの曳きまいに備えます。
業者の方に話を聞いたのですが、現在4,5件同様のヒキマイ工事をかかえてるそうで、今日もお昼から建物を20m動かす予定だったそうです。

代々受け継がれた古民家を残し、耐震補強をして基礎を施工するために曳きまいをする民家が増えてきているみたいですね
 今回のお住まいも耐震補強で基礎を施工する為に曳きまい工事を行っていますし、今70、80年以上の古民家が痛み始めている時期なのかも知れません。
痛んでいるところを直し、耐震補強、リフォームなどをして、
民家を次の世代に残していくことも私達の仕事ですから、これから何百年も残っていくお住まいに作り上げたいです。
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9月 5日 曳きまい工事_a0073775_15595737.jpg

by yamazakikoumuten | 2007-01-01 01:57 | 古民家再生

9月 9日 設備工事

ヒキマイ工事(数箇所に設置してジャッキで少しづつ建物を持ち上げます)
が13日に決まりました。
大人数がたくさん必要とされるので13日まで伸びてしまいました・・・
本日は設備工事が行われています、トイレ、洗面、キッチンなど水周りとなる場所に基礎を打つ前に配管を作っていきます。下水への配管も同時に行います。
休日の打ち合わせで、キッチンの向きが反転しましたので少し問題がありましたが、無事終了しました。
建物を上げることで支障のでる電線や建物に隣接しているものは対処をして着々と準備は進んでいます。
鉄骨、柱、木材の緊結部分の微調整も行っていきます↓9月 9日 設備工事_a0073775_16125033.jpg

by yamazakikoumuten | 2007-01-01 01:56 | 古民家再生

9月12日 ジャッキ設置

ジャッキの設置が終了しました。もう明日を待つだけです。
9月12日 ジャッキ設置_a0073775_1621162.jpg

by yamazakikoumuten | 2007-01-01 01:55 | 古民家再生